このブラウザは、JavaScript が無効になっています。JavaScriptを有効にして再度、お越しください。
ログイン
ログイン
ログインID
パスワード
次回から自動ログイン
パスワード再発行
検索
ログインID
パスワード
次回から自動ログイン
パスワード再発行
トップページ
アカウント発行方法
法政「まなびゲーター」
レポート論文作成講座
法政図書館の会
図書館調査DB
探究課題
震災原発(2011)
パスファインダー
自然科学系
社会科学系
人文科学系
デジタル・ブックトーク
つくり方
2014年度作品
2015年度作品
2016年度作品
メディア情報リテラシー研究
2024
09
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
1
2
3
4
5
検索
法政大学
法政大学図書館
WebMail
レファレンス協同データベース
国立国会図書館 NDL-OPAC
Welcome to Webcat
授業支援システム(学生ポータル)
学習ステーション|法政大学
Facebook
国立国会図書館サーチ(NDL Search)
授業改善アンケート(スマホ)
授業改善アンケート(PC)
OAtube
オンライン状況
オンラインユーザー
6人
ログインユーザー
0人
登録ユーザー
585人
あなたは
人目です。
HULiCに関する問い合わせ先
HULiC利用に関する問い合わせは、情報センターではなく、
BT14F資格課程実習準備室または
メール(shingo.sugawara@gmail.com)でお問い合わせください。
HULiC
NetCom
H
osei
U
niversity
Li
brarians
C
ourse NetCommons
(SINCE 2006/6/26)
HULiC(ヒューリック)は法政大学図書館司書課程・司書教諭課程の授業用に設置したe-Learningシステムです。
授業ごとにルーム(GroupRoom)を設定しています。履修している授業のルームを左のメニューから選んでください。使い方などの質問は「Q&A」のコーナー、各課程についての話題は「全体」というルームの中にある各課程用のコーナーを利用してください。
MyRoomは個人で自由に利用できるルームです。レイアウトモードをonにすると、いろいろな機能を追加することができます。
※NetCommonsは大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構の登録商標です。
NetCommonsの著作権は情報・システム研究機構とプログラムを作成した各個人に帰属し、
GNU 一般公衆利用許諾契約書(GPL)
(参考:
日本語訳
)によって公開されています。
Facebook
法政大学司書課程グループ
お知らせ(アカウント発行)
アカウントの発行について(学生)
HULICのアカウントを持っていない学生は
shingo.sugawara@gmail.com
宛てに、法政大学の
Gmail
から、Subjectを
HULiCアカウント申請
として、下記の内容を記入して送ってください。
1 学籍番号(半角英数字で記入してください。例:99a1234)
2 氏名
3 法政のメールアドレス
4 履修する
授業名・
キャンパス名
・
担当教員名
・
開講曜日と時限
アカウント発行のお知らせは、申請内容を確認してから、一両日中に法政のメールアドレスへ送信しております。アカウント発行後はHULiCにログインできるか、登録情報に間違いがないか確認してください。
Subjectが
HULiCアカウント申請
でない場合、アカウントの発行ができない場合がありますので、必ず「
HULiCアカウント申請
」と明記してください。
市ヶ谷授業ルーム申請2024 教員の指示があってから申請して下さい
市ヶ谷授業ルーム申請2024春
電子ジャーナル『メディア情報リテラシー研究」
電子ジャーナル『メディア情報リテラシー研究』原稿募集
下記のとおり、メディア・リテラシー、情報リテラシーに関する研究交流を目的とする『メディア情報リテラシー研究(The Journal of Media and Information Literacy)』(Open Access Journal)の原稿を募集いたします。みなさまの積極的な投稿をお待ちしております。
発行者 法政大学図書館司書課程
編集協力 AMILEC(アジア太平洋メディア情報リテラシー教育センター)
>>続きを読む
記
【提出期限】
随時募集しています。最新号発刊2ヶ月前以降に届いた分は、次々号への投稿の扱いとします。発行は毎年7月および12月を予定しています。
【投稿区分について】
研究論文、研究ノート、報告、評論、資料、書評、その他
【原稿作成】
原稿作成にあたっては「投稿規定」および「執筆要項」を参照してください。
投稿規定
執筆要綱
【提出先】
sakamoto.hosei(アットマーク)gmail.com
【掲載先】
本ジャーナルは、PDF形式にて法政大学図書館司書課程及びAMILECのサイトに公開されるとともに、法政大学機関リポジトリを通し、オープン・アクセス・ジャーナルとしてCiNiiに公開されます。
以上
続きを隠す<<
新着情報
図書館司書課程からのお知らせ
>> 記事詳細
< 前の記事へ
次の記事へ >
2022/12/24
HULiC一時停止のお知らせ
| by
菅原真悟
市ヶ谷キャンパスにおける法定停電のため、HULiCを一時停止します。
停止予定時間:12月27日(火)16時~1月4日(水)16時(予定)
15:48
< 前の記事へ
次の記事へ >
一覧へ戻る
RSS
ヘッドライン先情報
サイト名
カレントアウェアネス・ポータル - カレントアウェアネス-R
サイトの説明
ブログ「カレントアウェアネス-R」掲載記事
サイトURL
https://current.ndl.go.jp/car
京都大学、“F1000 Japan Institutional Gateway”と提携
2024年9月10日、オープンリサーチの出版社・サービスプロバイダーであるF1000は、京都大学が“F1000 Japan Institutional Gateway”と提携したと発表しました。
これにより、同学の研究者は、英語又は日本語の論文を、オープンリサーチ出版サービス“Japan Institutional Gateway”(JIG)に投稿・出版することができるようになるとあります。
JIGは、筑波大学の「筑波大学ゲートウェイ」が2022年にリニューアルされたものです。筑波大学と京都大学以外の大学では、名古屋工業大学、埼玉大学、東海大学、筑波技術大学、福井大学、富山大学、宇都宮大学が参加しています。
Kyoto University joins F1000’s Japan Institutional Gateway(F1000, 2024/9/10)
https://www.f1000.com/kyoto-university-joins-f1000s-japan-institutional-gateway/続きを読む
(2024/09/13 17:43)
もっと読む
カナダ国立図書館・文書館(LAC)、ポッドキャスト“Discover Library and Archives Canada”の新シリーズ“Voices Revealed”を開始
2024年8月29日、カナダ国立図書館・文書館(LAC)が、同館のポッドキャスト“Discover Library and Archives Canada”の新シリーズ“Voices Revealed”の開始を発表しました。
ポッドキャスト“Discover Library and Archives Canada”は、同館の所蔵資料を基に、同館のサービスや文書遺産の保存・提供に携わる人々とその活動について紹介したり、あまり知られてこなかったコンテンツを取り上げるものです。
新シリーズ“Voices Revealed”では、同館の所蔵資料のうちオーラルヒストリーを活用し、社会から軽視され疎外されてきた人の声を取り上げるとしています。不公平、紛争、反発、和解のストーリーに焦点が当てられており、シーズン1として、寝台車のポーターとして働いた黒人男性の実体験等を紹介する“Porter Talk”がリリースされています。続きを読む
(2024/09/13 17:32)
もっと読む
沖縄県立図書館、企画「今日 図書館にバスで行かない?」を実施:2024年9月の路線バス無料の日にバスで来館した人にオリジナルグッズをプレゼント
2024年9月4日、沖縄県立図書館(那覇市)が、企画「今日 図書館にバスで行かない?」を実施すると発表しました。
2024年9月の水曜日・日曜日に沖縄県内の路線バスが無料になるキャンペーン「わった~バス感謝祭 乗りほ~DAY」が実施されていることに合わせた企画です。路線バス無料の日にバスで来館した人には、図書館オリジナルグッズがプレゼントされます。また、バス車内のQRコードから取得できるクーポンを提示すると、缶バッジやトートバッグが当たるガチャガチャを回すことができます。
同館はバスターミナルに直結していることもあり、便利なバスでの来館を呼び掛けています。
すべての一覧(沖縄県立図書館)
https://www.library.pref.okinawa.jp/all.html
※2024年9月4日付けで「【水・日はバスが無料!!乗りほ~DAY】今日 図書館にバスで行かない?」とあります。続きを読む
(2024/09/13 17:25)
もっと読む
日野市立図書館(東京都)の「ひの電子図書館」、子どもの読書・学習の支援のためサービスを拡充
2024年9月12日、日野市(東京都)が、日野市立図書館が提供する「ひの電子図書館」における、子どもの読書・学習の支援のためのサービス拡充について発表しました。
発表によると、市内の全児童・生徒及び教員に電子図書館専用IDを配布するとともに、農林水産省や株式会社Gakkenなどがインターネット上で公開している子ども向けの電子資料の提供を開始しました。これにより、インターネット上で公開されている電子資料のポータルサイト化を図るとあります。
電子図書館を活用し、子どもの読書や学習の支援を強化(日野市, 2024/9/12)
https://www.city.hino.lg.jp/press/1026437/1027517.html
参考:
文部科学省、事務連絡「1人1台端末環境下における学校図書館の積極的な活用及び公立図書館の電子書籍貸出サービスとの連携について」を発出 [2022年8月4日]
https://current.ndl.go.jp/car/46611続きを読む
(2024/09/13 17:21)
もっと読む
中国国家図書館、近現代の著名人の手稿に関するデータベースを公開
2024年9月9日付けの新華網の記事で、中国国家図書館が、同館が所蔵する近現代の著名人の手稿に関するデータベースを公開したことが紹介されています。
同館では、近現代の政治家、思想家、科学者、作家など各界の著名人の手稿を収集しており、寄贈者の同意を得た上で、所蔵する手稿の画像データを順次公開する予定とあります。
建馆115周年!国图“馆庆日”活动攻略来了(新華網, 2024/9/9)
http://www.news.cn/ci/20240909/1267db7852d24f50a555c39d37523ac3/c.html
国家图书馆迎来建馆115周年 多项服务举措及活动惠及广大读者(文化和旅游部, 2024/9/11)
https://www.mct.gov.cn/whzx/zsdw/zggjtsg/202409/t20240911_955201.html続きを読む
(2024/09/13 17:18)
もっと読む
乙夜の覧、戊夜のうp
ヘッドライン先情報
サイト名
乙夜の覧、戊夜のうp
サイトの説明
坂本旬非公式日記
サイトURL
http://blog.livedoor.jp/sjun/
大学紀要論文と査読論文
大学の教員が書く論文としては、まず大学の紀要論文がある。大学や学部によって違うと思うが、僕が在籍している学部では、毎年3冊の紀要を出している。つまり3回紀要に原稿を書くチャンスがあるということだ。一冊は学部が出版する紀要であり、あと2冊は学部が作っている学...
(2022/03/28 03:05)
もっと読む
論文をたくさん書く方法
2021年に執筆した論文の数を数えてみた。
フルペーパー(2万字程度) 6本(そのうち2本は査読論文)
共著論文(筆頭著者) 1本
市販雑誌寄稿論文等 4本
編著書 3冊
研究生活の中でもこんなにたくさん論文を書いたのは初めてだと思う。
やはり新型コロナウイルス...
(2022/03/23 00:42)
もっと読む
日韓問題とメディア―何が起きているのか?(2019/12/8)
日韓問題とメディア―何が起きているのか?(2019/12/8)
JCJ12月集会@専修大学
(以下の内容は個人的なメモです。)
岡本厚(岩波書店社長)
韓国という他者に対する知識もなければ想像もできない。それが今回の問題の本質。他者への想像力のない政権は怖い。保守的な人たち...
(2019/12/08 16:11)
もっと読む
韓日メディア教育交流会@ソウル(2019/11/29)
●釜山のトンウィイ大学でメディア教育を担当していた。韓国の日本との間でメディア教育交流の話をしたい。相互の理解をするために相互の状況の理解をしたい。本日この場を持ちましてお互い協力できること。協働で開催できること。深い議論をしたい。
●メディア財団で15年...
(2019/11/29 21:46)
もっと読む
シンポジウム「デジタル時代のシティズンシップ教育」
2019年11月9日 シンポジウム「デジタル時代のシティズンシップ教育」
小玉重夫
政治に参加するということが市民の基本要素そこから転じてアマチュアであること。官僚と学者とかに任せるというやり方もあるが、民主主義はそういう前提を取らない。自分たちが決定する。つ...
(2019/11/10 09:36)
もっと読む
Powered by NetCommons2
The NetCommons Project