HULiCに関する問い合わせ先

HULiC利用に関する問い合わせは、情報センターではなく、BT14F資格課程実習準備室または
メール(shingo.sugawara@gmail.com)でお問い合わせください。
 
HULiC NetCom
Hosei University Librarians Course NetCommons (SINCE 2006/6/26)

 HULiC(ヒューリック)は法政大学図書館司書課程・司書教諭課程の授業用に設置したe-Learningシステムです。
 授業ごとにルーム(GroupRoom)を設定しています。履修している授業のルームを左のメニューから選んでください。使い方などの質問は「Q&A」のコーナー、各課程についての話題は「全体」というルームの中にある各課程用のコーナーを利用してください。
 MyRoomは個人で自由に利用できるルームです。レイアウトモードをonにすると、いろいろな機能を追加することができます。

※NetCommonsは大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構の登録商標です。
NetCommonsの著作権は情報・システム研究機構とプログラムを作成した各個人に帰属し、GNU 一般公衆利用許諾契約書(GPL)(参考:日本語訳)によって公開されています。

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お知らせ(アカウント発行)

アカウントの発行について(学生)
HULICのアカウントを持っていない学生は shingo.sugawara@gmail.com 宛てに、法政大学のGmailから、SubjectをHULiCアカウント申請として、下記の内容を記入して送ってください。

1 学籍番号(半角英数字で記入してください。例:99a1234)
2 氏名
3 法政のメールアドレス
4 履修する授業名・キャンパス名担当教員名開講曜日と時限

 アカウント発行のお知らせは、申請内容を確認してから、一両日中に法政のメールアドレスへ送信しております。アカウント発行後はHULiCにログインできるか、登録情報に間違いがないか確認してください。
 SubjectがHULiCアカウント申請でない場合、アカウントの発行ができない場合がありますので、必ず「HULiCアカウント申請」と明記してください。
 

市ヶ谷授業ルーム申請2024 教員の指示があってから申請して下さい

市ヶ谷授業ルーム申請2024春

電子ジャーナル『メディア情報リテラシー研究」

電子ジャーナル『メディア情報リテラシー研究』原稿募集

下記のとおり、メディア・リテラシー、情報リテラシーに関する研究交流を目的とする『メディア情報リテラシー研究(The Journal of Media and Information Literacy)』(Open Access Journal)の原稿を募集いたします。みなさまの積極的な投稿をお待ちしております。

発行者 法政大学図書館司書課程
編集協力 AMILEC(アジア太平洋メディア情報リテラシー教育センター)
 

新着情報


2018/09/03

バッキンガム講演会

Tweet ThisSend to Facebook | by 坂本 旬
デイビット・バッキンガム講演会
デジタル資本主義時代のメディアリテラシー教育

・ユネスコ「メディア情報リテラシーと異文化間対話」プログラム(UNITWIN MILID)企画
・AMILEC第25回メディア情報リテラシー研究会

 世界的メディア・リテラシー研究の第一人者のデビット・バッキンガム氏を招いて講演会を開きます。バッキンガム氏は長年にわたってロンドン大学教育研究所教授として、同研究所「子ども青年とメディア研究センター」の設立者、ディレクターとして活躍されてきました。今日もブログを通じて積極的に情報を発信しています。7月にもイタリアでデジタル資本主義とメディア教育をテーマに講演をされています。

講演 デイビッド・バッキンガム
 英国ラフバラ大学名誉教授
 キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)客員教授
主催 法政大学図書館司書課程(ユネスコUNITWIN MILID)
共催
 AMILEC(アジア太平洋メディア情報リテラシー教育センター)
    FCTメディア・リテラシー研究所
 JCJ(日本ジャーナリスト会議)
後援
 日本教育工学会SIG-08( メディア・リテラシー、メディア教育)
 東京新聞
 FIJ(フェクトチェック・イニシアチブ・ジャパン)
日時 10月6日(土)14:00〜17:30
開場 13:30 混雑が予想されるため早めにご来場ください。
場所 
 法政大学市ヶ谷キャンパス・ボアソナードタワー3階
参加申込(右をクリックしてください)→申込

講演会資料代 1000円(法政大学教職員・学生は無料)
参加人数50名(先着順)
懇親会 18:00〜 場所ラウンジ(F25) (参加費4000円)

講演会はラウンドテーブル式で行います。ディスカッションの時間ではまずコメンテーターがコメントを行います。その後、フロアからもご自由に質問ができます。また、講演会は同時通訳で行います。

●コメンテーター(50音順)
上杉嘉見(東京学芸大学)
坂本旬(法政大学・AMILEC)
鈴木賀津彦(東京新聞記者・JCJ)
高橋恭子(早稲田大学・FCT)
時津啓(広島文化学園大学)
村井明日香(テレビ・ディレクター)

●タイムテーブル
14:00 主催者挨拶およびバッキンガム氏の紹介
 総合司会 村上郷子 
14:10〜15:40  バッキンガム講演(90分)
15:40〜15:50  休憩
15:50〜17:20  コメントとディスカッション(90分)
17:20〜17:30  終わりの挨拶
         講演会終了

●バッキンガム氏に関する資料

著書『メディア・リテラシー教育』(2006)
鈴木みどり監訳

FCT主催講演会(2007)

ブログ
https://davidbuckingham.net/

●問い合わせ先 法政大学図書館司書課程 坂本旬
         sakamoto(アット)hosei.ac.jp
                           (アット)を@に変えてください。

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